今年もまた、新学期最初の保護者懇談会...つまりPTA役員決めが今週初めから続けてあった。
小学校、中学校の下の子達のほうでは既にやっているので断る理由にもなるし、いいのだけど、上の子の高校では、昨年の入学時に2年次で丸をつけて出してあったので、懇談会は都合で欠席したものの、「きっと電話が来るんだろうな」と思っていた。
案の定、夕べ担任からの電話があり、仕方がないと思い、受けることにした。今週末に正副決めもあるのだけど、担任曰く「目星はついているようだ」とのことなので、大丈夫だと信じて、出席してこようと思う。今までの傾向から「またくじを引くかも」とか「ま、いいか」と思っていると当たりを引くので、「絶対に正副とも受けない」と自分に言い聞かせて...。
無責任だといわれてしまえばそれまでだけど、受けても一度も出てこない人もいるらしいし、それよりはまだましじゃないかなぁ
それに、だいたい、自分たちの頃と比べてあまりにも保護者の負担というかPTAが活発すぎないかなとつい思ってしまう。結構「こんなこと子ども達だけですべきでしょ」と思うことも多いし。
一番思うのが文化祭。何故、PTAの出し物があるわけ?と。私の頃は中高とも保護者の出番は一つもなかった。保護者はただふらっと見学に来るだけ。それがいまは、中学は保護者が先に立って動かなきゃならないし、高校でもそれぞれの委員会ごとに役目があるらしい。
なんとなく、保護者たちが「子ども達のため」と称して、実は子ども達の自立の目をつんでいるだけのようで納得がいかない。
それに今朝になって、昨年のプリント類をひっくり返してみれば、1年の保護者は入学式後拉致されるようにして委員決めがあり、決まるまで帰してくれないのでどの委員も全クラスから出ているのだけど、2,3年はそれぞれの委員会に8クラスあるうちの2~4クラスからしか選出されていないことに気づいた。丸をつけておいて断ったらほかの人が受けなきゃならなくなって迷惑をかけるのかと思って受けたけれど、全員に断られてクラスから一人も選出されないというのがありえるのだと知り、ちゃんと事前に見て気づいておかなかった自分が悪いと思いつつもショック
しかし引き受けてしまったものは仕方がないので、今年でPTAは最後にするつもりで頑張り、来年からは卑怯といわれても沈黙に耐えようと思う。
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