●心の貧乏
昨日午後、仕事休憩中の長男からメールが1本。
また、「あれ買っといて」かと、ちょっとうんざりしつつ開いたら、
「iPodがなくなった」とのこと。
たぶん、着替えの際に落として、誰かに拾われてしまったらしい。
入社以来、何度もロッカーを荒らされ、上司に頼んでロッカーのカギを付けてもらったが、今回は半分は自分のミス。
とはいえ、わずかなチャンスがあれば、なんでも「ラッキー」とばかりに持って行ってしまうのはどういうもんだろう。
なんというか、心が貧しいんだな、とつくづく。
一応上司には落としたことを伝えておいたらしいけど、
見つかる可能性は低いだろう。
見つかるなら、昨日のうちに出てきているような気がするから。
少なくとも長男、次男は盗られても盗ることはない、
馬鹿がつく正直者。
一番下だけ、拾うのが好きだから油断ならないけど。
ともかく、長男には
「お金の貧乏は働けば何とかなるけど、心の貧乏はどうにもならない。
そういうさもしい人間にだけはなるなよ。」
と伝えた。



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