Mon,01 June,2009

●utbackupの落とし穴・・・その2

いままで使っていたパソコンでutbackupを実行したとき一度もエラーは経験せず、いつも時間はかかるものの問題なく完了していた。
それが今回パソコンを入れ替えたとたんのエラー。

バックアップの時、まずファイル数を計算したあと、Cドライブからバックアップに入り、最後にSystem Stateのバックアップをして終了する。
それがエラーのときはCドライブを読み込み始めたと思ったら数分~十数分程度でまだバックアップが始まったばかりのときにSystem Stateの読み込みが始まってしまう。
そうなると「失敗」の表示とともにまもなく終了してしまう。

エラー: ディレクトリ System State\COM+ Class Registration Database の一部へアクセスできませんでした。
ファイルを開くアクセス許可がない、またはディレクトリが見つからないか壊れている可能性があります。
所有者または管理者に問い合わせてください。

エラー: ディレクトリ System State\Registry の一部へアクセスできませんでした。
ファイルを開くアクセス許可がない、またはディレクトリが見つからないか壊れている可能性があります。
所有者または管理者に問い合わせてください。


レポートを見るとこんなことが書かれているものの、何のことやら。ググってみても解決してなくてひとつも役に立つ情報が得られない。
そこでutbackup エラーなどとググってみたら、同じ理由かどうかは不明なものの、エラーはありがちなことがわかった。
そして何度目かのエラーの後ふと気づいたのが上記エラーの前に書かれていた内容。
それが読み取れない一部のファイルのよう。
それらを削除してみたり、データの修復をしてみたりするとその部分は無事読み取れるようになりバックアップも通過するのだけど、今度は別のファイルでエラー。その繰り返し。

そして更にここまで気づくまでに、突然の再起動やらブルーバックやら、スキャンディスクをすれば不良セクタまで見つかる始末。
そして一度はWindowsまで壊れ「修復できません」などという表示まで。ガ~ン
もちろんこのときは(何度目かの)再インストールとなったのは言うまでもなく...。

そうして出てくるエラーとかで検索をかけてみた結果、ブルーバックは不良セクタまたは仮想メモリのページングファイルに関係があるとわかり、とりあえずそれらが元のパソコンに合わせた設定だったことに気づき、修正。

その結果やっとのことで無事エラーもなくバックアップが完了した。

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